エアーコンプレッサーがあれば、とっても便利です。

DIYをしていると、どんどん工具が欲しくなってくるのでは、ないでしょうか?
こんな道具があれば、こんなことができるのにと、夢も広がります。

そんな欲しくなる工具の中に、エアーコンプレッサーを上げられる方も大勢おられます。

エアーコンプレッサーは、空気をタンクに貯め、圧縮した空気を出すことに
よって、接続した工具を作動させるものです。

これが、あればフィニッシュネイルやステープルなどで、ベニアなどを固定し
たり、フローリングを張ったりできるので、とても便利です。

取付ける工具によっていろんなことができるのですが、自転車や車のタイヤに
空気を入れたり、ホコリを空気で吹き飛ばしたり、DIYだけでなく、
家庭内でいろいろなことに使えるので、1台あれば重宝します。

ただ、ネットで調べるといろんな種類のコンプレッサーがでてくるので、
きっと迷われると思います。

そして、値段を見て、びっくりされることでしょう。
大工さんが使う専門的なものですと、10万円を超えるものが多いです。
一方、ホームセンターなどでは5千円ほどで売っている場合があるので、
こんなので本当に大丈夫と感じることでしょう。

そこで、今回は、エアーコンプレッサーを真剣に購入したいと考えている方に
わたしが最近購入した商品をご紹介したいと思います。

それが、藤原産業のSK11 SR102です。

藤原産業 エアーコンプレッサー SK11 SR102 のレビュー

エアーコンプレッサー SR102
エアーコンプレッサーのSK11 SR102の概要を簡単にご紹介します。
寸法     :650x355x580(mm)
タンク容量  :30L
電動機サイズ :0.75kw
最高圧力   :0.8Mpa

これだけでは、何のことか分からいと思うのですが、他の商品と比較するときに特にこの項目
(タンク容量、電動機サイズ、最高圧力)を見比べると良いと思います。

このSR102は、ネットでだいたい2万円弱ほどですが、DIYで使うには、
バランスが優れていると思います。
ただ、このエアーコンプレッサーに取り付ける工具も結構な値段がしますので、
その分の予算もみておく必要があります。

では、このコンプレッサーではどんなことができるのでしょうか。
本体に付属していた説明書に、推奨されている工具について書かれていたので、
紹介します


エア連結釘打機 △ 
エア仕上釘打機 ◎ 
エアタッカー ◎ 
エアダスター ◎ 
タイヤ空気入れ ◎ 
洗浄ガン・クリーナー △ 
小型インパクトレンチ △ 
中~大インパクトレンチ X 
エアーブラシ ◎ 
スプレーガン △ 
エアドリル(3/8”) △ 
エアドライバー(3/8”) △ 
エアディスクグラインダー(5”) X 
エアベルトサンダー X 
◎:連続使用/ △:断続使用/ X:使用困難

この表を見ていただいて分かるように、このコンプレッサーがあれば、
かなりのことができるということです。そして、パワーがかなり必要な
工具に関しては力不足であるということも理解できると思います。


では、実際の使用感はどうだったかということを報告したいと思います。

タッカーで、寸三(35x35)にべニアt5.5を留めてみたのですが、
このような作業だと十分の性能だと感じました。

パワー不足だと、ステープル(ホッチキスの大きい版)がべニアの表面から
浮いてしまうことがあるのですが、100回ほど試し打ちしたところ、
そのような症状は1回もありませんでした。

これなら、べニアを壁に打ち付けたり、フローリングを張ったりするには、
とても楽にできるなと感じました。

もちろん皆さんが、どの商品を選ばれるかは、使用する用途や予算によって、
異なってくるとは思いますが、このSR102ほどの性能は最低限必要かと思います。


最後に騒音について少し触れておきたいと思います。
ネットで、”SR102 レビュー”などで検索すると、実際に使われた方の意見が
いろいろとでてくると思います。

”うるさい”といった意見があると思えば、”意外と音は小さい”など様々な
意見がでてきます。
そんな意見を見て、買うかどうか迷っている方も多いと思います。

では、ネットのそうした意見についてどう考えるべきでしょうか?
まず、前提としてエアーコンプレッサーはかなりの音がするということは覚悟して
おくべきだと思います。

わたしは、現場で大工さんが持っているいろんなメーカーの
エアーコンプレッサーを見てきたのですが、どの製品もかなり大きな音がします。


わたしのように実際に、体験したことのある人は”意外と音は大きくない”と
言われるのだと思います。逆に使ったり、見たことのない人は、”うるさい”と
なるのでしょう。

ですので、あまりネットの意見に惑わされるのではなく、エアーコンプレッサーは
かなりの音がするというのを覚悟しておかれるのが良いと思います。


youtubeに、試し打ちした動画を載せてますので、よけらば参考にしてください。
コンプレッサーSR102試し打ち_youtube