ライティングデスク図面

ライティングデスク完成写真
(完成写真の天板は無垢の板を使っています。)

ライティングデスク図面
(図面を右クリックして、”名前を付けてリンクを保存を選択すると図面をダウンロードできます。(pdf))

集成材をカットするのが、少し大変かもしれませんが、組立ては比較的簡単ですよ。
(集成材のカットは、購入されるホームセンターで、してもらうのも良いと思います。)

ライティングデスク作り方

では、作り方を解説します。

まず、集成材を寸法どおりカットします。
(この状態で、サンドペーパー等で、しっかり傷や表面のざらつきを取っておくと、
あとが楽ですし、仕上がりが非常に良くなります。)

次に側板に、前板用の下地を取付けておきます。
前板加工
(左右対象になるので、ご注意ください。)
寸3側からビスを留めてください。その際、表側にビスが飛び出ないように注意が必要です。
(スリムビスで、L50なら良いでしょう。)

次は、天板に側板と前板を取付けていきます。
天板の裏側に、側板・前板の位置を鉛筆等で描きます。
ライティングデスク 裏面
この図面を参考に天板の裏に書き写すようにしてください。
ここまでできたら、L型アングルを天板側に取付けます。
側板の位置に寸3をクランプ等で固定すれば、楽に取付けられます。
アングル取付




アングルが固定できれば、次は側板とアングルを固定します。
下の写真のようにビスの穴を避けて、アングルと側板をクランプで固定して
ビスを締めます。
アングルと前板の固定




このようにして、側板を固定したら、次は前板の固定を行います。

前板固定用の寸3を固定します。
この際、側板はアングルで固定はされていますが、前板側は固定していないので、
正しい位置にきているか確認して微調整の上、寸3を固定してください。
前板と寸3固定




最後に前板を固定して完成です。
この時も、クランプを使えば、簡単・綺麗に固定できます。
前板固定


クランプで仮固定したら、表面から見て、前板と天板・前板と側板に隙間がないか確認してください。
(あれば、前板や側板を軽く叩いて調整してください。)
あとは、ビスで固定するだけです。

これで、完成です。
ライティングデスク完成写真
いかがでしょうか。
ちょっとややこしく思えるかもしれませんが、
このように取付ける順番を考えながら行えば、表からビスが見えず、
綺麗な仕上がりにすることができます。

ライティングデスクの塗装

今回は、水性ステインで、塗装をし、さらにその上からクリア塗装をしました。 完成品_塗装


塗装内容
 水性ステイン  2回
 水性クリア塗装 2回


ちなみに、塗装のコツを幾つか上げておきます。

まず、水性ステインを1度塗ったあと、しっかりと乾燥させ、サンドペーパーでかけることです。
木材は、塗装によって水を吸うと、表面が毛羽立ってきます。そのざらつきをしっかり取る
必要があります。

そして、さらにもう一度ステインを塗り重ねます。

クリア塗装ですが、しっかりとステインが乾いてからおこなってください

これらの点を、守れば綺麗に仕上がると思います。

ちなみに、ご存知のことかと思います。
クリア塗料は、ステインが水性なら、水性を、油性なら油性を選ぶようにしてください。
けっして、水性の上に油性のクリアを塗るようなことがないようにしてください。
塗料が溶けてボロボロになります。