集成材で作るダイニングテーブル

このページでご紹介するダイニングテーブルは、集成材と下地材(寸3、2x4)だけでできます。

まずは、図面をご覧下さい。

集成材 ダイニングテーブル
(図面を右クリックして、”名前を付けてファイルを保存”を選択すれば図面データをダウンロードできます。(pdf))



テーブルを作るときに、一番悩むのは、脚をどの材料で作るかということではないでしょうか?
ちょうど良い太さの脚を見つけるのは、大変です。見つけたとしても、天板と材料が異なるので、統一感がないのが気になることもあるでしょう>

そこで、今回は、集成材と2x4材を組み合わせて、脚を作る計画としました。

テーブル脚

2x4を集成材(120x675xt25)2枚でサンドするようにします。
ビスと、木工用ボンドで固定してください。
(少し長めに作って、ボンドが固まってから両サイドを切れば、うまくいくと思います。)

さて、最初の図面を見ていただきますと、天板の裏面が非常に複雑に見えると思います。
このような場合、どこから作業をすれば良いか分からなくなるかもしれません。


そこで、次の図面をご覧下さい。

テーブル下地
(この図面もダウンロードできます。脚の図面も入ってます。)



まず、寸3(35x35)で、下地を作ります。外側の寸法が1070x534になるように組みます。
そして、天板の集成材の裏側にビスで下地を取り付けていきます。
その後、100x534xt25の集成材を2本カットし、下地の短い側に取り付けます。

ここまで、できればあとは、長辺方向の下地を隠すために集成材を最初の図面を参考に取り付けます。
このとき、脚の2x4と2x4あいだの長さを測り、測った寸法から1-2mmほど短くカットし、
脚のくぼんだ所に、差し込むように固定すれば、脚がしっかりと固定されます。
(この部分だけ少し難しいかもしれません。)

難しい加工はないので、比較的、短時間でできると思います。