替刃が便利

のこぎりはDIYでは、必須アイテムの一つですよね。
ですので、このページではどのようなのこぎりを選べば良いのか解説したいと思います。

まず、最初にのこぎりにもいろんな用途のものがあります。金属を切るもの、塩ビパイプなどのプラスチックを切るもの、そして木材を切るもの。それらすべてを解説していては、きりがないので、このページでは、木材を切る用途に限定したいと思います。

木工用ののこぎりにどのような種類があるのかは他のサイトを参照していただくとして、このページではわたしのオススメののこぎりについて書きたいと思います。


では、最初にお伝えしたいのは、替刃式ののこぎりが使いやすいということです。
替刃式のこぎり
これは、わたしが普段使っている替刃式ののこぎりです。


こののこぎりの替刃は、大体1枚500円くらいです。これで十分です。
のこぎりの刃は、しばらく使っていないとサビなどで切れ味が悪くなります。また、何かのはずみでビスなどの硬いものを切ってしまうと、途端に切れなくなります。
ですので、替刃だというのは、非常に重宝します。取り替えるだけで常に切れ味鋭い状態で使い続けることができるからです。

のこぎりが切れないとなかなか作業が進みませんから・・・

さらに、後ほど述べますが、用途に応じて刃を交換できるので、幾つもののこぎりを用意しなくても良いのもメリットの一つです。


では、どのような替刃式のこぎりを選ぶべきかですが、ポイントとしては、有名なメーカーの物、刃の種類の多いメーカーの物を選ぶという点をあげておきます。有名なメーカーのものではあれば、替刃を購入したいという時に大抵の店で取り揃えているので便利ですよね。

また、刃の種類も多い方が、良いです。最初は一種類で良いのですが、技術が上がってくると用途に合わせた刃が欲しくなるものです。その際に欲しい刃がないってことが少ないので、助かるのです。




縦引き・横引き どちらも必要?

DIYをされている方なら、のこぎりには縦引き用と横引き用があるっていうのはご存知だと思います。
両方の刃がついたのこぎりを持っておられる方も多いかもしれません。

よくご存知の点かもしれませんが、違いを簡単に解説しておきます。
縦引きと横引き
この図を見ていただけるとよく分かると思いますが、木目に沿って切るのが縦引き、木目に対して直角に切るのが、横引きということになります。

この図を見て、お気づきでしょうか?普段していることはどの方向が多いですか?
大抵”横引き”ではないでしょうか。
寸3などの下地材をカットするときなどもこの横引き方向ということになります。

ということは、縦引きはほとんど使わないということです。
ですので、少し乱暴な言い方になるかもしれませんが、DIYでは横引き用だけで十分です。
横引き用でも、縦引き方向が切れないわけではないですし。
もし、縦引き方向にカットする作業が多いのであれば、電動の丸のこがなければ難しいです。

これは、わたしの主観ですので、参考になさるかどうかはご自身で判断していただきたいと思います。
ですが、仕事で木工事をされる方でない限り、道具に多くのお金はつぎ込めないと思います。
ですので、自分にはどの道具が必要なのか、必要でないのかを選択していかないといけないですよね。

それで、わたしは、どのようなのこぎりを買えば良いか尋ねられたら、縦引き用は買わなくていいから、次に述べる用途に応じた替刃を買うことをオススメしています。

替刃は2種類を

用途に応じてのこぎりの替刃を用意することを何度か言及しましたが、ではどのような用途のものが必要なのかご説明したいと思います。

その用途は、下地用と仕上用の2種類です。
これさえあれば十分です。

大抵の方は、寸3などの下地を切るのも集成材などの仕上材を切るのも同じのこぎりの刃を使っておられると思います。ですが、できればこの2種類の用途の刃を用意されるようオススメします。

集成材などの仕上材を切る用の刃は、通常の刃よりも間隔が短くなっています。この刃を使うことによって仕上がりは格段に良くなります。綺麗な切り口になるのです。

ですので、先ほどの述べた、縦引き用と横引き用ののこぎりを使い分けるよりも、下地用と仕上げ用の刃を使い分ける方が、得策だと思うのですが・・・



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